【CoD:MW】賞金総額6億円の公式大会「Call of Duty League」が2020年に開催決定 大会トレーラーの公開も

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人気FPSゲーム「コール オブ デューティ(CoD)」の公式esports大会「Call of Duty League」が2020年より開催されることが大会公式Twitterにて発表されました。

この発表に伴って大会トレーラーが公開されました。

本大会は北米とヨーロッパの11の地域を拠点とした、プロ12チームで構成されるグローバルなesportsリーグです。初シーズンでは、シリーズ最新作「Call of Duty:ModernWarfare(CoD:MW)」を使用した5対5のマルチプレイヤーマッチで競うことになります。

大会は様々な都市で行われ、賞金総額6億円と決勝大会「The Call of Duty League Championship」の出場を懸けて争います。

出場地域

・アトランタ
・シカゴ
・ダラス
・フロリダ
・ロンドン
・ロサンゼルス(KSE)
・ロサンゼルス(IGC)
・ミネソタ
・ニューヨーク
・パリ
・シアトル
・トロント

公式サイトCall Of Duty League